国語用の罫線ノートの選び方!現代文と古典では罫線幅が違います!ノートの取り方④

前回の記事では、ノートのページを縦に半分に折って左側と右側を使い分ける方法についてお話をしましたが、

実は、もう一つ、学習効果を上げるノートの使い方がありますのでここで説明しておきましょう。

それは、勉強する科目ごとノートを使い分ける、という方法です。

では、科目ごとにノートをどう使い分ければいいのでしょうか?

そこで、今回は国語に焦点を絞って、科目ごとに適していると思われる罫線ノートの種類ついて、見ていきたいと思います。

国語は横罫線ノートを横にして縦罫線ノートとして使うのが一般的です!

国語は文字を縦に書きますが、だからといってわざわざ縦罫線ノートを買ってそれを使おうとする人はまずいないでしょう。

確かに小学校低学年の国語は縦罫線ノートを使いますが、ほとんどは縦罫線と横罫線が引いてある「国語ノート」を使っています。つまり、大きなマス目方眼ノートですね。

しかし、小学校も高学年になると、横罫線ノートを使うようになります。横罫線ノートを横にして使う、つまり、横罫線ノートを横にして縦罫線ノートとして使うというやり方が一般的になっています。

中学生高校生になると、ほぼ全員が横罫線ノートを使っていると思います。

現代文はA罫かB罫、古典はUL罫かU罫のノートを使うと便利です!

国語の場合、現代文古典(古文や漢文)も同じく横罫線ノートを使いますが、現代文と古典では、引かれている罫線の幅によって学習効率が違ってきます。

つまり、現代文と古典とでは、使用する罫線ノートの罫線幅を変えた方がいいのです。

まず、現代文の場合ですが、使うノートは、大きい文字を書く人はA罫(罫線の幅が7mm)の罫線ノート、小さい字を書く人はB罫(罫線の幅が6mm)の罫線ノートが書きやすいでしょう。

A罫とB罫のノートは、ノートの定番と言ってもいいくらい一般的に使われている罫線ノートですから、どこの文房具屋さんでも売っているので購入するのは簡単でしょう。

しかし、古典(古文や漢文)の場合は違ってきます。

古文や漢文は、現代文よりも教材となる本文の長さは短いのですが、その分、古語や漢語の一字一句の意味や文法的解釈に時間をかけます。

そのため、古文や漢文の本文を、ノートに1行または2行おきに書き、本文の右側または両側に文法的解釈や意味を書く、というノートの使い方をするのが普通です。

したがって、古典の勉強をするときは、まず古文や漢文の本文を大きめに書くために、罫線の幅が広いノートを使う方が書きやすいということになります。

ということで、古典(古文や漢文)用のノートは、普段大きい文字を書いている人は罫線の幅が10mmのUL罫のノート、普段小さい字を書いている人は罫線の幅が8mmのU罫のノートが書きやすいでしょう。

ただ、問題が一つあります。UL罫のノートもU罫のノートも普通の文房具屋さんでは売っていないのです。よほど大きな文房具店か文房具専門店でないと手に入らないと思います。

そういう時は仕方ありません。少々高くなるかもしれませんが、インターネットで購入するという方法があります。

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以上のように、国語で使うノートは、現代文と古典(古文・漢文)とで使い分けた方がいいということと、古典のノートは罫線幅が広いノートを使用すると古文や漢文を書きやすくなるとううお話をしました。

実際に使ってみると分かりますが、罫線幅が広いノートはかなりの程度、古文や漢文が書きやすくなるのを実感できると思います。

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次回記事現代文の「授業ノート」と「試験対策ノート」の効果的な書き方!ノートの取り方⑤

前回記事:ノートはページを半分に折って左右を使い分けると学習効果が上がる!ノートの取り方③

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