計算ミスをなくすための最も効果的な方法とは?【原因の発見とその対策】

計算ミスをしてしまう原因は四つあります。第一は基本概念の理解不足。第二は問題演習の不足。第三は計算ミスをしやすい計算の仕方。そして第四はケアレスミスです。ケアレスミスを完全になくすことはできませんが最小限に減らすことはできます。それにはケアレスミスを引き起こす原因を分析し対策を立てる必要があります。

エビングハウスの記憶実験と海馬と偏桃体が織りなす記憶のメカニズム!復習はいつするのが一番効率的なのか⑩

エビングハウスの記憶実験から導き出された「一番効率的な復習法」は、学習したその日のうちに3回復習し、翌日からは連続して3日間復習を繰り返します。海馬に保存された短期記憶は偏桃体に重要情報だと判定され大脳皮質へ送られると長期記憶として保存されます。そのために毎日連続して復習を繰り返す必要があるのです。

エビングハウスの「節約率」で説明できる「一番効率的な復習法」!復習はいつするのが一番効率的なのか⑨

エビングハウスの記憶実験から導き出された「一番効率的な復習法」がなぜ「一番効率的」な復習法と言えるのか?それは一回目の復習を「学習中」にできる限り小まめに何回かに分けて復習をするので「節約率」の減少をゆるやかにすることができ、授業が終わってからおこなう二回目の復習をごく短時間で終わらせることができるからです。そして三回目の復習は「学習した日の寝る前」におこなうので「新近効果(新近性効果)」があるというわけです。

エビングハウスの記憶実験から導き出された受験生向けの「一番効率的な復習法」とは?復習はいつするのが一番効率的なのか⑧

普通の学校で月曜日から金曜日まで授業がある場合を想定した復習法とは違って、今回紹介するのは学習を毎日続けている受験生向けの「一番効率的な復習法」の具体的なやり方です。まずは学習したその日のうちに学習内容を3回復習します。そして四回目以降は、学習した翌日から連続して3日間復習を繰り返すという方法です。

数学で数式の計算をする時には「=」(イコール)の位置を縦にそろえよう!勉強法④

数式の計算をする時には「=」(イコール)の位置を縦に揃えると計算しやすくなります。その結果として計算ミスも減ることになります。たとえ計算ミスをしたとしても、見直すときにミスした部分を見つけやすいので、見直しの時間を少なくすることができます。

数学に「無地ノート」を使うことをオススメする三つの理由!ノートの取り方⑦

数学には「無地ノート」を使うことをおすすめします。理由は三つあります。一つ目は数字だけではなく記号やグラフや表や図形なども書かなければいけないからです。二つ目は分数を書きやすくなるからです。三つ目は試験のときに配布される計算用紙や解答用紙には罫線がないので普段から無地のノートに慣れておいた方が良いからです。

古典(古文・漢文)の「授業ノート」と「試験対策ノート」の書き方!ノートの取り方⑥

古典(古文・漢文)の「授業ノート」は半分に折ったページの上側に先生が板書した事項をそのまま書き写し、下側には先生が話した解説内容と補足説明を書きます。「試験対策ノート」の方は罫線幅の広いノートを使い、ノートの上側に本文(古文)を2行おきに大きめの字で書き、下側には補足説明や重要事項のまとめを書きます。

現代文の「授業ノート」と「試験対策ノート」の効果的な書き方!ノートの取り方⑤

現代文の「授業ノート」は半分に折ったページの上側に先生が板書した事項をそのまま書き写し、下側には、先生が話した解説内容と補足説明を書きます。「試験対策ノート」は上側に意味がわからない語句や意味があいまいな漢字や熟語を書き、下側にそれらの語句・漢字・熟語の意味を辞書で調べて書いておくのです。

国語用の罫線ノートの選び方!現代文と古典では罫線幅が違います!ノートの取り方④

勉強する科目ごとにノートを使い分けると学習効果が上がります。今回は国語に焦点を絞って、科目ごとに適していると思われる罫線ノートの種類ついて見ていきましょう。国語は横罫線ノートを横にして縦罫線ノートとして使うのが一般的ですが、現代文はA罫かB罫、古典はUL罫かU罫のノートを使うと便利です。

ノートはページを半分に折って左右を使い分けると学習効果が上がる!ノートの取り方③

ノートの各ページを縦に半分に折って左右に分割して使うことで、文字を書くときに手が疲れません。書かれた文章を読むときに目が疲れないし、文章を速く読むこともできます。更に半分に折ったノートのページの左右を使い分けることによって、ノートを取りながら勉強の理解度をかなりの程度アップすることが期待できます。

罫線ノートを使うメリットとは?横罫線ノートとそれ以外の罫線ノート!ノートの取り方②

勉強する科目ごとにノートを使い分けると驚くほど学習効果が上がります。今回は罫線ノートに焦点を当ててその特徴およびメリットとデメリットについて考えてみましょう。罫線ノートは横罫線ノートと縦罫線ノートとがありますが、罫線の幅によって異なった名前が付けられています。その他にも、細い4本の横罫線が引かれている英語ノート、細い5本の横罫線(五線譜)が引かれている音楽ノート、縦と横の罫線でマスが縦20マス×横10行引かれている原稿ノートなどがあります。

無地ノートのメリットとデメリット!向いている人と向いていない人!ノートの取り方①

ノートにはいろいろな種類がありますが、今回は無地ノートに焦点を絞ってそのメリットとデメリットについて考えてみましょう。無地ノートは罫線に煩わされることなく自由に書くことができるので、図やイラストやマインドマップ、ブレインダンプをする時にも使われています。

入試問題が常に過去の問題の焼き直しになってしまう本当の理由とは?受験勉強⑥

入試問題の中には、明らかに過去に出題された問題と同じような問題が出題されることが度々あります。 もちろん、過去に出題された問題と全く同じということではありませんが、 同じことについて別の角度から出題されたり、同じことが異・・・

志望校の過去の入試問題は少なくとも5年分は遡って解こう!受験勉強⑤

志望校の過去の入試問題を解く場合、一体、過去何年分遡って解けばいいのでしょうか? その答えは、過去問を解く目的によって違ってきます。 過去の入試問題を「自分の現在の実力で何点くらい取れるのかを知るため」に解く場合でしたら・・・

志望校の過去問を解くのは一回だけでいいの?何年分遡って解けばいいの?受験勉強④

入学試験を受ける場合、どの受験生も、受験する学校の過去の出題問題を少なくとも一回は解いていると思います。 そうしなければ、志望校がどのような問題を出題するのか分からず、受験勉強の計画を立てようがありません。 しかし、過去・・・

志望校の過去の入試問題を解く時期はいつが一番効率的なの?受験勉強③

中学受験、高校受験、大学受験のいずれの場合でも、志望校の過去の出題問題は、受験する前までに少なくとも一回は解いておく必要があります。 問題は、いつ解いたらいいのか、ということです。 受験勉強を始めるときに解いた方がいいの・・・

志望校の過去問は受験勉強の期間中のどの時期に解くのが一番いいの?受験勉強②

受験勉強を始めるときに判断に迷うことの一つに、志望校の過去の問題集をいつの時点で解くのが一番いいのか、ということがあります。 試験に出題される範囲の勉強を一通り終わってから過去の問題集をやる方がいいのでしょうか、 それと・・・

いきなり問題集を解くことから勉強を始めると最短時間で試験でいい点数がとれるようになるって本当?勉強法③

勉強するということは、具体的には、 まず教科書を何度も読んで基礎的な知識を理解し、 教科書だけでは分かりにくいというところは参考書で調べて覚え、 最後に問題集を解いてみて、ちゃんと理解できているかどうかをチェックする。 ・・・

入学試験のためには教科書以外に参考書を買う必要はあるの?受験勉強①

受験勉強をするとき、気になることがありませんか? 教科書だけでいいのか? 参考書を使う必要があるのか? といったことで頭を悩ませることはありませんか? 実は、中学入試でも、高校入試でも、大学入試でも、共通して言えることが・・・

数学の問題を解くために必要なものは何か?勉強法②

数学の試験で、なかなかいい点数がとれない人が、時々、「ぼく、数学の才能がないんです」とか、「わたし、数学的思考って苦手なんです」と言うことがあります。 でも、ちょっと待ってください。数学の試験問題を解くのに数学の才能とか・・・

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